授業提供
2022年度講座パンフレット(PDF)
科目名、実施日、協力企業など | 実施内容 |
<ITシステム構築のためのロジカルシンキングとプロジェクトマネジメント> |
第1部の担当企業変更に伴い、内容を更新し、ロジカルシンキングに加えて計算論的思考、デザイン思考やアート思考もカバーすることとなった。 【第1部 ロジカルシンキングと計算論的思考】 【第2部 プロジェクトマネジメント】 |
<情報と社会> 前期 火曜・5限(全14回) 藤田 哲雄 特定教授 前川 佳一 特定教授 協力企業:当講座協力企業6社 受講者39名(学部生対象) |
全体を5部に整理し、内容を更新した。 【第Ⅰ部:イントロダクション】 【第Ⅱ部:事例研究】 【第Ⅲ部:ITとビジネス】 【第Ⅳ部:ITを取り巻く環境】 【第Ⅴ部:未来に向けて】 |
<ITと現代社会>(PDF) 2022年8月1日~9月30日 藤田 哲雄 特定教授 協力企業:当講座協力企業6社 受講者46名(学部生対象) 合格者 10名 |
〈情報と社会〉の録画をオンデマンド方式で提供。単位認定はないものの、「情報と社会」に代えて情報学ビジネス実践講座のITリテラシー実践コースの修了要件として認定。 2022年11月7日に合格証を10名に授与。 |
<デザイン思考実践> 2022年9月15日(木)、16日(金) 藤田 哲雄 特定教授 前川 佳一 特定教授 協力企業:NTTデータ 受講者57名(大学院生対象) |
【1日目】 【2日目】 |
<ユーザー視点のITシステム設計実践> |
【1日目】 【2日目】 |
<AI技術利活用実践> |
【1日目】 【2日目】 |
<人工知能特論> |
【1日目】 【2日目】 【3日目】 【4日目】 |
<ビジネスデータ分析実践> |
【1日目】 【2日目】 |
<ビジネスにおける情報学の実践> |
【1日目】 【2日目】 |
セミナー、シンポジウム、情報発信等
特別講義 第4回「誰もが快適に過ごせる社会へ~デジタル技術を活かして新たな社会のしくみを創る~」(PDF)
日時 2022年4月14日(木)18:30~20:15
場所 京都大学 時計台記念館 百周年記念ホール(36名)/オンライン(103名)
主催 京都大学 経営管理大学院
協力 NTTデータ
内容
ご挨拶
未来社会の実現に向けて
澤邉 紀生 教授 京都大学 経営管理大学院長
第1部
オルタナティブデータと経済学の発展
宇南山 卓 教授 京都大学 経済研究所
第2部
DXで新しい社会を描く
田中 秀彦 氏 NTTデータ 技術革新統括本部 システム技術本部長
第3部
デジタル社会の裏側を支えるテクノロジー
大西 壮輝 氏 NTTデータ 技術革新統括本部 システム技術本部 企画部長
第4部
生活者視点での豊かな社会の実現
佐藤 慎二郎 氏 NTTデータ 技術革新統括本部 システム技術本部 デジタル技術部
特別講義 第5回「未来社会の産業 ~医療・製造業の未来をデジタルから探る~」(PDF)
日時 2022年10月21日(金)18:30~20:15
場所 京都大学 時計台記念館 百周年記念ホール/オンライン受講
主催 京都大学 経営管理大学院
協力 DMG森精機・日本総合研究所
内容
ご挨拶
未来社会の産業のあるべき姿
澤邉 紀生 教授 京都大学 経営管理大学院長
第1部
医療や健康の大規模リアルワールドデータが医療の向上や予防にどのように貢献するか
川上 浩司 教授 京都大学 医学研究科
第2部
製造業の未来を工作機械業のDXから見る
ブルーメンシュテンゲル健太郎 氏 テクニウム株式会社 (DMG森グループ)COO
第3部
健康診断データを用いた生活習慣病予防AIの社会実装
櫻井 努 氏 株式会社WALC 取締役社長
第4部
DMG森精機のサステナブル経営と皆様へのメッセージ
森 雅彦 氏 DMG森精機 社長
運営
《教員体制》
統括管理
澤邊 紀生 教授・経営管理大学院長
講座運営
若林 靖永 客員教授
担当教員
山本 章博 教授(情報学研究科)
前川 佳一 特定教授
藤田 哲雄 特定教授
《運営管理委員会》
回数 | 日時 | 場所 |
第27回 | 2022年5月24日10:30-12:00 | オンライン(Zoom) |
第28回 | 2022年12月20日10:30-12:00 | オンライン(Zoom) |