2018年4月 第1回運営委員会を開催
2018年7月 京都大学と協力6社間で共同研究契約を締結
2018年9月 試行プログラム(学部生向け、大学院生向け、各2日間)を実施
2018年10月 産学共同講座「情報学ビジネス実践講座」を設置(情報学研究科・経営管理大学院の共同管理)
2018年11月 京都大学・東京オフィスにて「情報学ビジネス実践講座」設置の記者会見
2018年12月 試行プログラム「デジタルトランスフォーメーションにおける企業経営とIT」(社会人向け、2019年1月まで全5回)を京都大学・東京オフィス(東京・新丸ビル)にて実施
2019年1月 「情報学ビジネス実践講座」ホームページを開設
2019年2月 シンポジウム「岐路に立つ我が国のIT人材育成 -大学と産業界が協働して創る新たな教育の方向-」を開催(PDF)
2019年4月 川上 浩司 特定教授(情報学研究科)、前川 佳一 特定教授(経営管理大学院) が着任
2019年4月 プログラムの学生向けガイダンスを実施(計3回、参加者計201名)
2019年4月 令和元年度より履修プログラム(3コース、10科目)を提供
2019年7月 夏季集中講義科目のガイダンスを実施(北部構内、本部構内)
2019年10月 社会人向けプログラム「ビジネス展開とIT」(2019年11月まで全5回)を京都大学・東京オフィス(東京・新丸ビル)にて実施
2019年10月 講座統括教員を情報学研究科 山本 章博 教授から 経営管理大学院 若林 靖永 教授 に変更
2019年10月 講座運営の進捗会議を新設
2020年4月 講座は経営管理大学院に設置し、情報学研究科は協力部局となる。このため、主開講部局を大学院科目は人工知能特論を除いて、情報学研究科から経営管理大学院へ変更
2020年4月 新型コロナ禍のため、4月中の京都大学の全講義が休講となる
2020年4月 特別セミナー「AI時代に求められる学びとは」をオンラインで公開
2020年5月 京都大学、オンラインで授業を再開。2020年度の情報学ビジネス実践講座の提供する10科目はすべてオンラインで実施。
2020年6月 藤田 哲雄 特定教授(経営管理大学院)が着任
2021年2月 コース修了式(オンライン)を実施。
2021年3月 川上 浩司 特定教授(情報学研究科)が退任、若林 靖永 教授(経営管理大学院)が退職、同4月より客員教授に就任
2021年4月 情報学ビジネス実践講座 第2期 スタート(2023年3月まで)
2021年4月 2021年度より学部生向け単位なし科目「ロジカルシンキング」「プロジェクトマネジメント」を併せてILASセミナー「ITシステム構築のためのロジカルシンキングとプロジェクトマネジメント」(2単位)に再編し、同「産業界におけるITの概要」を廃止。大学院生向け科目「業務要件定義実践」を「ユーザー視点のITシステム設計実践」に、「先端技術利活用実践」を「AI技術利活用実践」に科目名変更(ただし情報学研究科では従来通り)
2021年4月 第1回特別講義「未来社会とIT」を実施
2021年8月 授業時間の都合で「情報と社会」を受講できない学生のために、その収録動画を夏季休暇中に配信するオンデマンドプログラム「ITと現代社会」を提供開始
2021年10月 第2回特別講義「顔認証で実現する安全安心な社会」を実施
2022年1月 第3回特別講義「真のDXで未来を切り拓く」を実施
2022年4月 講座統括者に経営管理大学院長である澤邊 紀生 教授が就任
2022年4月 第4回特別講義「誰もが快適に過ごせる社会へ」を実施
2022年10月 第5回特別講義「未来社会の産業」を実施
2023年4月 情報学ビジネス実践講座 第3期 スタート(2025年3月まで)
2023年4月 第6回特別講義「COVID19が加速させる「移動」の未来」を実施
2023年8月 教科書『ITと現代ビジネス』(京都大学学術出版会)を出版
2023年8月 村野 剛太 客員准教授、齊木 大 客員准教授が着任
2023年10月 第6回特別講義・続編「みんなでワクワク考える「移動」の未来」を実施
2024年3月 前川 佳一 特定教授が退任、同4月より 客員教授に就任
2024年4月 3つのコース制(ITリテラシー実践コース、ビジネス経営ITコース、イノベーション先端ITコース)を廃止。8科目提供は継続。
2024年4月 西口 健二 客員教授が着任
2024年4月 新歓オープンイベント「情報こそがビジネスを制する」を実施
2025年3月「情報学ビジネス実践講座」ホームページをリニューアル
2025年4月 情報学ビジネス実践講座 第3期を2027年3月末まで延長